宅建にあっさり受かりたい人へ

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宅建に楽して受かりたい。

宅建に楽して受かりたい。そう思っている人も多いはず。でも宅建って意外と難しいんですよ。民法もあるし、宅建業法も法令上の制限も覚えること多いし。働きながら又は家事・子育てをしながら勉強する方は、どうしても勉強時間が少なくなります。そのため、やり方を間違えて数年かかってしまう方も多いです。僕の知り合いでも数名宅建を勉強している人がいるということもあり、僕が思うコスパよくあっさり受かる方法をまとめてみました。

初学者はまずもがき苦しむ。

コスパとは、ちょっと離れるように見えますが、初学者はまず民法ムズイ!宅建業法覚えること多い!ということにもがき苦しむのがよいと思います。具体的には、範囲が網羅されているようなテキストを一冊買ってサクサク読んでいきます。そしてすべて読んだ後に過去問を1~3年分解いて、全然点数が取れないことに落ち込んで下さい(笑)

過去問の解説はこの時点では熟読しなくて大丈夫です。間違った問題をみて、はぁ?なんで?よくわかんないやの繰り返しでOKです。

これで宅建の全体像が嫌でもつかめるはずです。ここまでは、モチベーションが続く人が多いと思いますが、ここからの一歩がなかなか重たい一歩になります。そこで、この一歩を出来るだけ軽く踏み出し、軽やかに走り始めるために、テキストを変えます。

宅建士 出るとこ集中プログラム

資格試験においては、モチベーションが非常に大事です。短期合格を目指すためにはモチベーションを落とさず試験日まで走り切るのが大事です(必須ではありません、立ち止まったって大丈夫です。)。

そこで僕自身の宅建の合格経験から、「宅建士出るとこ集中プログラム」という書籍を勉強の中心にすることをお勧めいたします。

おすすめポイントは、”勉強が楽しくなる”というところです。ポイントをかなり絞っているので、網羅性はムダに分厚いテキストに比べれば落ちますが、この本は、とにかく解説が分かりやすい。僕は民法に関しては司法試験の短答での勉強経験があったのですが恥ずかしながらめちゃめちゃ勉強になりました。宅建の勉強に長く苦しんできた人ほど、氷が解けていく感覚を強く味わえると思いますし、やみくもな暗記が理解に変わり一気に合格点に達するかもしれません。

この本を通読して勉強を楽しんでください。過去問に玉砕され下がったモチベーションが戻ってきます。そして、この本を読みつつ過去問を解いていくことで、少しずつ合格点に近づいていくはずです。

29点~32点あたりで伸び悩む

「宅建士出るとこ集中プログラム」を繰り返し読み、過去問を解くを繰り返していくと、解ける問題は増えていくのですが、あと一歩合格点まで遠いというむず痒いところで伸び悩みモチベーションが下がりそうになる時期があります。

ここまで来たら、過去問の解説をきちんと読み込みできる限りその時に覚えるようにします。「宅建士出るとこ集中プログラム」にない問題などは適宜、最初に苦しめられたテキストに戻って読むようにします。

そして、これまでの過去問の点数を分野別に分析し、苦手な分野を特定します。そして、「宅建ストアーズ 吉野塾」のサイトで、苦手分野の対策を重点的に行ってください。無料の講義も多くコスパが高いです。

ラストスパート(試験日の2週間前ぐらい)

ラストスパートは嫌でもモチベーションが上がる(とともに不安が襲ってくる)と思うので、ひたすら過去問の間違った問題や宅建ストアーズの予想問題を解きつつ、まだ苦手分野が残っていれば重点的に対策していきます。この辺りで暗記すべきところはきちんと覚えていくようにしましょう。ここまで来たら他のテキスト等に浮気をするのは流石に悪手なので、過去問と吉野塾に絞りましょう。

宅建合格のその先を考えているのであれば・・・

(問題が簡単というわけではなくて)宅建は、六法の条文を引かなくて合格できます。条文解釈等はあまり求められないからです。しかし、法律を使いこなし、そして司法書士や司法試験といった宅建のその先を目指すのであれば、六法の条文を読むというのが必須になってきます。せっかく宅建試験では、民法のとても大事な基本を勉強できるので、この機会に条文を引くということを習慣化することを強くお勧めします。

さいごに・・・

今回は、自分の宅建試験の受験経験(反省)や、友人からの相談等をもとに、僕が思うコスパのよくあっさり受かる方法を考えてみました。参考にしていただければ幸いです。

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